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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

学生が可能性に気づくきっかけを作り、一歩踏み出す勇気を届ける

全国の採用担当の皆さん、喉の調子はいかがですか?

3月1日より大手企業の採用活動が
日本経団連の採用スケジュールに沿って解禁となりました。

採用担当の方々は
今週喋りっぱなしだったのではないでしょうか?

合同企業説明会が全国で開催され
千葉の幕張メッセは学生で溢れかえりました。

www.yomiuri.co.jp

 

もはや新卒の採用活動は通年開催。
4年生に向けた広報活動から選考に加え、3年生以下のインターンシップも割り込みます。もし内定辞退者が出たら補充活動を行い、やっと新年度の目途がついたと思ったら来年度の採用がスタート。

 

そして人材不足。
採用担当も社内ではコスト(間接要員)なので必要最低限の人数でまわす。人材不足を補うべく企業は積極採用。目標人数も強気ですが慢性的なリソース不足に陥っています。

 

就活スケジュールって4月一括採用から逆算したものなので
高度経済成長時代の名残りで企業側(大人)の都合。
企業の効率重視で選考や研修の時期を集中させる。


ぬけがけ禁止。

学部・学科は多様化し、海外留学やインターンは当たり前。
学生の事情がみんな違うのに
足並みを揃えて就活すること自体無理がある。

しかし一括採用をやめたとしたら
大手企業・中小企業が年中自由に採用していたら
逆に学生は迷ってしまうかもしれない。

短期決戦で学生の奪い合い。

学生は限られた時間の中で焦りと不安の中で企業を選ぶ。
その結果3年で3割の大学生が就職先を退職する。

新卒切符を3年から5年くらいにして
もう少しゆっくりと仕事選びをさせてあげたいなーと思うこのごろ。

saiyo-tebiki.com