情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

効率化を突き詰める代償とは

効率を突き詰めていったらどうなるだろう。

 

ビジネスでも

生活でも

人間関係でも

 

効率化は

  • 最小の力で最大の効果を得る
  • 誰がやっても・頭で考えなくても一定の成果が出る

 

そのため人の「ムダ・ムリ・ムラ」をなくしたり自動化するのが一般的な「効率化」の解釈。なぜなら人が働くと人件費がかかる。間違えやすい人が時間を掛けてやるよりも、早く正確で文句も言わないロボットがやれば効率的。

 

すごく乱暴に考えると、人の仕事を全部ロボットができれば究極の効率化なのかもしれない。

blog.kawa4ma.asia

 

でも

効率化を突き詰めていくと、何が残るのか。

 

人との会話が無くなり

人との関わりがなくなる

人がいなければトラブルも減る

 

でもその変わりに人間関係も一緒に削ぎ落されてしまう。

人と会話すると、自分との会話もうまれる。

 

「あ、この人こんな所あったんだー。すごー」

「えー、あの人尊敬してたのー!ガッカリ」

 

人は関わるから・集うから・混ざるから成長する。

 

今の時代はネットを使えば一瞬で距離がゼロになります。ネットでもリアルでも繋がりやすく・集いやすい時代になりました。これからも人と関わりながら成長していければと思います。

 

ロボットならミスやトラブルは無くなるかもしれない。でもそのかわりに成長や感動もなくなってしまうのは、とても淋しいことだと思うのです。