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学生のための情熱キャリアアドバイザー川島正好の『元気な大人を育むブログ』

千葉市で人材育成に関わるサラリーマンが毎日綴る、元気に働くヒントや気づき(旧:hataraku日記)

20歳の自分へ

地域に役立つ 地域に役立つ-成人の日うまれる上映会

19年前の今頃は成人式が目前。

  • 将来を見る事なく
  • 過去を振り返る事なく
  • 今を懸命に生きることもなく

 

ただ何となく生きていた20歳。のほほーんと実家暮らしで何も問題意識を感じることなく学校へ通っていた頃。新しい変化とは無縁で、趣味のバレーボールを何となく続けてたっけ。

 

勉強は最低限の分をこなす。学校で単位を落とさないように、指示された課題を最小の手間で最低限レベルをクリアするように。自己啓発の「じ」の字も無かった。それがフツーだと思っていた。

 

時間を例えるなら水。

ダラダラと時間を浪費するのは、まるで水を流しっぱなしにし、飲むことも・使うことも・誰かに役立てることもしないようなもの。

 

時間は戻らない。

今しかできないことを一生懸命やることで次の光が見えてくるのに。シラケていた。手を抜く事がカッコイイと思っていた。わざと約束の時間に遅れることで惹きつけられると思ってた。自意識過剰の大馬鹿野郎。

 

一番人生で後悔している時期は、高校卒業後~22歳の頃。

心も体も一番充実している時期なのに、仕事は最低限に済ませ全力で遊んでしまった。今が楽しければいい。当時はそう考えて後悔したくないから遊びまくった。もっと仕事に役立つ勉強をしておけばよかったと後悔している。一方で、当時の情けない自分があるからこそ、今精一杯やろうと思えている。

 

そう考えると、前向きな解釈をして行動する限り、後悔ない人生になるのではないか。読み違えて狙い通りいかないこともあるが、それは失敗というより成果とのズレと解釈したらどうだろう。動きつづければズレは無くなってくる。

 

明日は成人式。

 

19年前と比べて物質的にも技術的にも、生活は大きく変わった。では人間は変わったか。

 

昔も今も人間は同じだと思う。子供が変わった・シラケたのでなく、周囲の環境と大人に子供が影響されているに過ぎない。とすれば、大人が好きな事・得意な事にどどん取り組み魅力的な大人が増えることで、子供は背中を見ている。すると新成人は大人になることをもっと楽しみにする人が増えると思う。

 

今、私たち現役世代が新成人のためにできることは何か。 これが一つの答えかもしれない。 千葉市の新成人へ送るうまれてくれてありがとう x 家族について考える日

 

もし当時の自分がこの上映会を見ていたら、人生はもっと違っていたような気がする。それほど命や家族について考えるきっかけになる映画。

 

明日いよいよ