情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

プレゼンで聞き手の意識が集中する場所は、スライドの変わり目にある

講演の必需品、ワイヤレスプレゼンター。

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このリモコンに出会う前は、PCの近くを離れることができなかったり、講演先でお借する不慣れなPCで矢印キーを探す微妙な間ができてしまい、一瞬でも「スライド操作」という話の主旨に直接関係ない部分に意識が向いてしまう事がありました。

 

リモコンのお陰で、PCの種類には関係なく同じリモコンでスライド操作ができるので、今では無意識に指が動き『教案をいかに相手に届け・相手の動きに繋げるか』というプレゼン本来の部分に集中できます。価格はネットで6,500円前後。

 

スライドの変わり目は、聞き手の意識が最も集中する場所です。話の流れに同化させてスライドが動くことで、聞き手には安心感がうまれます。逆にスライド操作に戸惑ったり、話にスライドが追いついていなかったりすると、不安がうまれます。「???、、、スライドと話が合っていない??」など。

 

では、なぜ聞き手の安心が大切なのか。

 

聞き手は、安心すると話しの内容が受け入れやすくなります、逆に不安になると流暢に話しをしても聞き手には届きません。話とは別の部分に意識が移るからです。

 

殆どケースにおいて、聞き手は話し手自身のことには興味がありません。聞き手が興味があるのは話し手が「話す内容」。だからこそ話し手は、聞き手が安心して参加できる雰囲気を作ることが、お互いの成果のためにとても大切なことなのです。