情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

「高校で勉強する意味ありますか?」という学生への回答

やること自体に意味がある。

勉強・部活・委員会・サークル、、、「やったことがある」経験が財産だよ。たとえ結果が出なくても、面倒くさいことをやり切ることも経験になる。やり切った先に本当の自分と向き合える。人が成長するのはそんな時。

 

学生時代の経験は大人になって役に立つ。
経験があれば大人になって始める人とはスタートラインが圧倒的に違う。なぜなら仕事は「能力(何ができるか)」「成果(何をやったか・何が残ったか)」の世界。学生時代の経験が多様なほど、大人になってから学生時代の経験が利息が付いて返ってくる。

もし1000m競争で人より500m前から同時にスタートできたらどう?心配性の人は逆にプレッシャーになるかもしれないけれどね(笑)

 

一番危険なのは何もやらない(経験しない)こと。学校を卒業して、すぐ稼げなくなって餓死することはないけれど、少しずつ下降して限界が来る。

 

だから、時間があるうちに沢山経験をした方がいい。一つのことを深く打ち込んでもいいし、色んなことをやってみるでもいい。沢山の経験が混ざることで、自分の意見が湧き上がってくる。渋谷にイノベーションが起こるのはいろんな考えを持った人・企業が混ざりあっているから。

 

将来が不安になるのはいいこと。
答えが無いから先行きがわからない。わからないから不安になり悩むんだ。だから疑問を持つこと・質問すること・相談することは、社会で生きていくうえで必要なコミュニケーション力を磨いていることになる。そして、相手との会話だけがコミュニケーションではないことは、この前の授業でお伝えしたと思う。

 

自分の意見を話し

相手の意見を聴き

自問自答する(考える)

 

この繰り返しが、あなたをよりあなたらしくする。色んな経験をして笑ったり・泣いた入り・悩んだりするから人は成長する。

 

学校とはそんな場所。