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情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

療養しながらでも仕事が進む時代に思う

昨夜、帰宅していて悪寒が走る。

 

数日前から少し股関節のリンパが腫れてきたので「そろそろ風邪ひくかなー」と思っていた。風邪とリンパの因果関係に医学的な根拠は無く、私個人の経験上の話として。

 

栄養を摂り、お風呂に入り、ぐっすり寝る。

 

今日、回復傾向だが微熱が残り食欲は普段の5割程度。香辛料や大好きなお刺身などは危険な感じ。でも頭は働くし、家の中でメールチェックや書類作成は問題なし。自宅の書斎で体調に合わせた無理のない環境で、メールやSNSでお仕事の仲介をしたり、個人の裁量で処理できる仕事は進められた。

 

もし今日が平日で出勤してたら?
少なくても体調は良くはならなかった。公共交通機関では誰がどんな菌を撒き散らしてるかわからないし、出勤しても電話や会議や割込みなど色々と出てくる。

 

よく昔は上司から「体調管理も仕事のうち」と言われた。
確かにそうだが、日々変化する体調に絶対は無い。お金も知識も環境も整っている芸能人が病気になるように、一個人がどんなに気をつけても「病気になる時はなってしまうもの」と考えた方が自然だ。

 

むしろ、誰でも欠ける事はあり得る。という前提に立ち、業務継続できる仕組みを整えた方が、全体のメリットは大きいと感じる。「○○さん、肝心な時に休みか!」と鼻息を荒くするのもいいが、発生する可能性があれば優先順位をつけて準備するのは当たり前。雨が降るかもしれないと分かっていれば傘を持っていく。傘を持たず「なんだよ!雨が降ってきた!雨のバカヤロー」と叫んでいるのはあまりに悲しい。

 

明日大地震が来るかわからない。担当者が突然休むかもしれない。大切なのは会社に出勤することではなく、顧客や社会に対する会社(個人)のミッションを遂行すること。場所に捉われず事業継続できる仕組み作りは3.11で世界中が学んだこと。

 

お陰さまで明日は全快の予定です。