情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

不便は必ずしもマイナスではない

skypeはまるで「どこでもドア」

ネットとパソコンがあれば、相手との距離をゼロにしてくれる。 

 

f:id:es4794:20150918215651j:plain

http:// http://www.skype.com/ja/

  

あらかじめ通話可能な時間帯を決めておけば、場所を決めて・移動して・珈琲という名の場所代を払って打合せすることなくコミュニケーションが取れる。

 

skypeの機能は便利だがそれ以上の特徴は

コミュニケーションの質が
メールより便利で、対面より不便なところだと思う。

 

対面より不便がもたらすものは「気配り」。

なぜなら、人間は楽な方に流れる生き物。便利が行き過ぎると、人は便利のレールに乗っかって相手への気遣いがなくなってくる。

 

例えばクルマを運転していて、狭い道ならどちらかが路肩で待って道を譲ったりするし、信号が無い道なら視覚に対向車がいるかもしれないと減速したり一時停止したりする。

  • 不便だから考える
  • 不便だから工夫する
  • 不便だから気遣う

しかし不便だからといって道幅を広げ・信号をつけ・道具が便利になるとどうなるだろう。

 

不便はマイナスではない。
人が道具を補うことで、人と道具が共存できると思う。

 

Skypeには対面のコミュニケーションには無い不便さがある。

  • 相手の体温だったり
  • 表情や心境の変化だったり
  • ボディランゲージも限られる

だからこそ

相手が何を望み、何を考えているのか。

 

より研ぎ澄まして相手と関わることで、
コミュニケーションがより良いものになると思うのです。