情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

「頑張る」を考える

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日本人は「頑張る」という言葉をよく使う。

今◎◎を頑張っている

私は◎◎を頑張りました

(上司が部下へ)◎◎さん、頑張れよ。

 

頑張る・・・「我慢する」「一つの事をやりぬく」といった意味だが、実際に使われ方としてはどうだろう。

 

頑張れば成果が出るのか?(成果が出たのは、頑張ったからか?)

頑張らなければ成果が出ないのか?(成果が出ないのは、頑張っていないからか?)

 

どちらも当てはまらない場面が、仕事ではよくある。

 

ビジネスは問題解決で成り立つ。

問題がないならビジネスは不要で、問題をお金で解決するからビジネスが成り立つ。

 

すると、ビジネスで成果を上げるには「できる=特技」が必要になる。

  • 自分に身につけるのか
  • お金で仕入れるのか
  • 誰かに代わってもらうのか、、、方法はいろいろある。

 

もし自分で身につけるなら

「できる」を手に入れるには、繰り返し反復しかない。

「できる」を使い時短で成果を出すことが、仕事では求められる。

 

プロ野球選手に置きかえると

持ち球がストレートとカーブしかないピッチャーが、スライダーを身につけて(手段)勝率を上げる(目的)イメージ。

 

その成果が10年後では話にならない。

なるべく早く成果を出す方が、本人のため、チームのためになる。

 

何のために頑張る(反復する)のか。

やっぱりここが大切だと思う。

 

頑張れと言う側は

その人が何のために頑張っているのかを踏まえて使うことが

とても重要だと思うのです。