人生には二通りの歩みがある。
それは「上がり目」の人生と「下がり目」の人生。
私の人生を間違いなく「上がり目」に変えてくれた
オーシャンズのセールストレーニング。(これ以外にも幾つかありますが、略)
4月より恩返しへの船旅が始まる。
トレーナーとしてスクールの運営に携われることになったのだ。
普段のフィールドは違うものの、
同じ志を持ち、成果にこだわり、共に歩めるなんて極上の幸せ。
そして、最近想うことがある。
その場限りで終わる小さな成果ではなく、まるで利息がつくように成果が「新たな成果やご縁を呼ぶような」大きな成果の始まりはいったいどこだったか、と。
まとめると2つ。
1.成功者からのアドバイス
「**さん、***一緒にやらない?」
「****が得意なのね。これ****を使えばもっと成果でるよ」
といったように、
成果を挙げている人のアドバイスを、行動に移すこと。
時間的・金銭的な理由で行動できないこともあるが、視点が高い人のアドバイスは総じて的確で自分の想像を超えた成果へのきっかけを与えてくれる。
しかし
それには前提がある。
2.自分の強みでできることを続ける
- 自分は何が得意なのか。
- どういうビジョンで何を解決しているのか(解決したいのか)。
これが無いと成功者には響かない。
決して大それたことではなく小さい事からでもいい。
自分の身の丈で出来ることを
自分の強みを活かしてコツコツ積み上げることだ。
成功者はきっと見ている。
そして機会があれば、あなたを引き上げようと見ているだろう。
なぜなら新たな成果をもたらすことが、社会のためになることを
成功者は良く知っている。
そんな気がするのだ。