情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

5年後の就活を妄想して気付いたこと

10月12日の朝刊に採用戦線の海外展開という記事を読んで、5年後の採用戦線を妄想して気付いたことを、学生の皆さんにシェアしたいと思います。

 

まず、

2010年頃から海外の大学に出向いて採用活動する企業が増えている。という事実があること、知ってました?

少子高齢化が進行中の日本は子どもが減っていますので、就職する学生が減少、特に理系志望の学生数が減少しています。

すると理系色の強い企業(特に技術系)の新卒採用は苦戦します。企業は「日本でダメなら海外で」の発想でアジアの上位大学で会社説明会を行い、意欲の高い学生を海外から採用しているんですね。

 

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海外の学生が日本で就職することのメリットとして 

◎終身雇用
◎日本語は会社負担で教育
◎採用条件は日本人と同じ
 
などをアピールしているようです。 
 
 

異文化理解や離職率など受入後の問題は考えられますが、今後、新卒採用で海外の学生を受け入れる企業は増えると思います。

 
 

すると日本の学生はどうなるか?

 

5年後の採用選考では、別大学の学生だけでなく海外の学生と一緒にグループ面接。

 

なんて状況も考えられますね。
 
 
 

ゾッとしました?

 
 
 

日本語しか話せないと外国籍の学生より不利に、、と思われがち。 

でも安心して欲しい。

言葉は道具ですから何で話すかより何を話すかが大切。採用業務の経験上、企業は選考であなたの本音が聴きたいんです。

 埋没しがちなセオリー通りの内容をバイリンガルで話すよりも、日本語で、コップから溢れ出るようなエネルギーで、あなたの本音を話したほうが採用担当には響きます。

 

心に響くということは「差別化」です。
10冊の似たり寄ったりの本の中で1冊だけ腰帯が着いているようなイメージです。

そうすると人はどれを選ぶか、、、ですよね。