情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

手本を見せる~大網子どもバレー教室

大網バレー教室5回目。暑い日でしたが沢山の子ども達が参加してくれました。

山本五十六ではありませんが、上達するには「手本を見せる」ことが大切です。

なぜなら子ども達は「納得して行動したい」気持ちが底辺にあるから。

バレーボールもスポーツですからルールやマナーが存在します。これらを知らないと間違った行動をすることもあります。

ここで頭ごなしに訂正すると、子ども達は「なぜいけなかったのか」が分からないままになるので、心の底でモヤモヤが起こります。そして「わからない」ことが増えると「わかってもらえない」に変化するようです。

これを避けるにはどうすべきか?

一つは「こどもの目線で説明する」こと。

いけない理由、及ぼす影響をきちんと説明することで、子どもは「受け入れてもらえた」と感じるようです。だから言葉が少ない子どもほど気持ちを溜めこむ傾向が在るので、特にこちらから声掛けをして問題を抱えていないかケアする必要が在ります。

もう一つは「やって見せる」こと。

手本を目の前で見せることで、成功イメージを描きやすくなり「やってみよう」という気になりやすくなります。特にプレー面では理屈よりもやって見せて、真似てもらう方が子ども達にとっても楽しいようです。理解と感動をうまく使い分けて子どもの成長を支援していければと思います。

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今日は定常185cmバド用ネットに加え、小学生用2mのバレーネットを使用。

保護者の方々にもお手伝い頂き、真似の天才である子供達に「見せる」視点を導入。大人たちの乱打を少し見ただけでその後のボール捌きに変化が出るあたりは圧巻です。^^;

また何も言わずとも上級生が年下の子を面倒を見る一面もあって打ち解けてきた様子。技術は超発展途上ですがコーチへの問いも出てきて益々今後が楽しみです。

この場を機に中学校や高校でバレーボールを続けてくれる子が一人でも増えてくれることを切に願う、蒸し暑い梅雨の一日でした。