情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

転職で後悔しないために抑えておきたい10のポイント

新年度がスタートしました。

 

4月から環境が変わる人も多いと思いますが、私もその一人。3月でIT企業を退職して教育業界へ転職しました。

 

前職の最後は人事部門だったので、転職やキャリア設計にはある程度の知識はありましたが、いざ自分が転職を考えはじめてからは不安で一杯でした。

 

転職や環境の変化には不安はつきものですが、後悔しないために心がけたことをまとめてみます。

 

1.不安を認める

今思うとこれが一番効果的でした。不安な自分を認めること。不安は振り払おうとするほど蜘蛛の巣のようにまとわりつくもの。心を認めてあげると身体が動きやすくなります。

 

2.棚卸しする

店舗でも勉強でも新しいものを仕入れる時には、棚卸し(現状把握)が大切です。自分には何があり・何が足りないのか・何を足したり伸ばしたいのか。紙でもデータでもいいので、現状が見えるとこれからの行動が見えてきます。

 

3.優先順位をつける

転職は新旧の会社との調整だけでなく、生活や運転資金にも大きく影響します。不安を打ち消そうとするあまりアレもコレも手を出すと、すべてが中途半端になりかねません。一つ一つ優先順位をつけて、丁寧に対応することが大切です。

 

4.調べる

初めてのことに知識も経験もなければ大抵失敗します。今はネットであらゆる情報が手に入ります。理科の実験のように一つのことをいろいろな角度から調べると、ノイズのような不要な情報がそぎ落とされます。

 

5.転職エージェントを利用する

私は使いませんでしたが、自分が考えるキャリアと市場での可能性を転職エージェントに相談するのも手です。ただし今は売り手市場。スカウトや広告メールがバンバン飛んできますのでご注意を。

 

6.相談相手を見つける

もし会社に事務担当の方がいらっしゃるなら、内情も含めて熟知しているケースが多いので、ぜひ仲良くなっておきましょう。口外できるタイミングもあると思いますが、ネットには載っていない指摘をもらえるかもしれません。

 

7.適度に運動する

転職は予想以上にストレスが掛かります。腹が減っては戦はできませんし、睡眠不足では正常な判断ができなくなります。私もある時期、食事が喉を通らなかったり・不安で眠れない日もあったので、週1ほどランニング(有酸素運動)をするようにしていました。ランニングが不慣れな方ならウォーキングやストレッチでもいいと思います。空腹から食事へ、疲労から睡眠へとつながりやすくなります。

 

8.決断する

ある時期で「決める」そして「退路を断つこと」。後戻りはしないと決めたらあとは前に進むだけです。飛び込むまでが一番大変で、始まってみると心も身体も少しずつ順応していきます。

 

9.自分を信じる

自分を信じて行動するから「自信」になるものだと思いました。自分で決断するから、自分を信じられる。他人が決めたことや、周囲に流された判断は、どこかで言い訳が出てきます。

 

10.感謝する

一人で悩んで、一人で決めて進んでいるようで、実は身近や周囲の支え・気遣いのおかげで前に進めているものです。無事にスタートが切れたら、今までお世話になった関係者や相談相手に、感謝の意を伝えたり、御礼状をお送りするのもいいと思います。

 

 

個人の経験から書きましたが、転職は人によってケースバイケースで一概には言えません。社内ではなかなか相談できない場合は、外部の専門家に相談するのも手です。

 

自分の将来と可能性を本気で考えている方からのご相談は、随時お受けしています。お問合せはホームページをご覧ください。

ブログの更新を毎週へ変更します

2018年4月から

ブログの更新頻度を毎週へ変更します。

 

約3年間ブログを毎日更新をしてきましたが、4月から始まる人生の第2ステージを軌道にのせるために、時間の優先順位を見直します。

  

基本は週末に更新していくと思いますが、あまり固くなりすぎず、自分らしさを忘れず続けていけたらと思っています。

 

今回の退職にあたり「落ち着いたらぜひ会社に遊びに来てください」「夏ごろにまた暑気払いでも!」など、社内外からあたたかいお言葉をたくさんいただきました。

 

わたしは社交辞令と思っていませんので、本当に遊びに行きます(笑)。そして皆さんにいい報告ができるように、時間とお金と情熱の使い道を、整理しようと思った次第です。

 

ホームページやブログ、SNSなど、ネットツールは随時更新していきますので、この記事を機につながっていただける方も大歓迎です。※面識の有無にかかわらず、よほど怪しいアカウントでない限り承認します。

 

社会人第2ステージでも『情熱』を忘れず、社会に子供たちに役立てるように、走り続けていきます。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

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大切な人に想いと気持ちをを伝えるために私がしたこと

手書き文字。

 

今はネットで一度に大勢の人に発信できます。

メール、ブログ、SNSなど伝える手段はさまざまですが、デジタル文字だけでは伝わらないものがあります。

 

それは「情と熱」つまり、情熱です。

 

今回退職するにあたりお世話になった社員全員に、手書きでメッセージカードを書いてお送りしました。

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過去に退職した社員でこのようなことをした人はいませんし、ここまでする必要はどこにもありません。

 

ここ数年、人事部門で採用や人材育成に関わってみて、自分の考えや想いを相手に伝える難しさ・厳しさを痛感しました。

 

退職にあたり「長い間ありがとう、お世話になりました」という気持ちが、残りの時間でどうすれば一番伝わるか。メールか、電話か、ハガキや便せんがいいのか。

 

前例や成功事例を鵜呑みにしては進歩も発展もありませんし、何もしなければ何も伝わりません。

 

「ただ伝える」だけなら社員もお客様もぜんぶまとめてメール一本送れば済みますが、「伝わったかどうか」は、自分が楽をする分、相手に届くと薄まってしまうのが嫌だった。

 

入社したころの私であれば「めんどくさい」「会社から指示されていないのにそこまでする必要なんてない」と考えて何もしなかったと思います。

 

こうした価値観が変わったのも、いままで関わっていただいた皆さまから、本当にたくさんの学びや気づき、叱咤激励をいただいたおかげです。

 

4月より環境が変わりますが、相手のために何ができるか、自分が取れる最善は何か。

 

こうした腹決めをこだわりぬいて、結果と自分自身を成長させていくことが、快く送り出してくださった会社や仲間への恩返しと思っています。

退路を断って夢を追いかけ、見事につかみ取ったあなたへ

合格おめでとう。

 

合格の一報を伺った瞬間

我が子が合格したように嬉しかったです。

 

あなたが誰よりも

あなた自身の可能性を信じたから。

きっとあの難関を突破できたと思います。

 

ここからが本当のスタートですね。 

 

おそらく現実は

想像を超える毎日が待っていると思います。

 

立ち上がれなくなるほど失敗することや

他の猛者たちに圧倒されることや

泣きたくなることもあるでしょう。

 

テレビやネットで描いてきた夢の世界でも、キレイごとでは済まされない現実にも向き合い、試されることもあるかもしれません。

 

数えきれないほどの失敗や反省をしても

後悔しない選択と行動をしてほしいと思います。

 

退路を断って頑張ってきたことは

何よりあなたの心と身体にしみこんでいます。

 

私も4月から環境が変わりますが、あなたから前に進み続ける勇気と、可能性を信じて自分を磨き続ける姿。それは人生の宝物のような経験をさせていただくことができました。

 

一生に一回の人生だから

私も後悔のない選択と挑戦を続けていきます。

 

あなたに負けないように自分を磨き

あなたに恥じないように自分を成長させて

いつの日か

あなたの舞台を見に行きます。

 

本当におめでとう。

そして、感動をありがとう。

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不安なのは動かないから

不安な時ほど行動していない。

 

考えて、検討して、行動する、とか

行動して、検証して、比較する、とか

 

何かをしていれば、少しずつ変わっていきやすいが、何をしたらいいかわからないと、立ち止まってしまい、不安に襲われるようです。とはいっても、目的地もわからずやみくもに行動しては、遠回りになったり、ゴールがわからず余計不安になったりします。

 

経験上、どんなに万全の準備をしても不安がゼロになることはありませんし、不安を打ち消すように行動していると、不安がモチベーションになることもあります。

 

もやもやした不安に襲われている状態は、車で迷子になっているのと同じ状態。目的地現在地が確認できて、確からしいルート設定ができたらいかがでしょうか。

 

誰かに話を聴いてもらううちに、答えが見つかることもありますし、プロや専門家の意見を取り入れて、最短のルート設定をしたほうがいい場合もあります。

 

最後はそのルートを信じて進んでいくこと。

 

ルート設定が信じられなければ、途中まで進んでもわき道にそれてしまったり、別のルートが魅力的に見えることもある。もちろん従来のルートが渋滞していることもあるので、臨機応変に軌道修正していくことも重要です。

 

しかし、ナビでもリルート(ルートの再設定)するには、現在地と目的地がわからなければ、リルートのしようがありません。

 

だから、不安な時ほど現在地とゴールをしっかり目に見える状態にしておくことで、漠然とした不安が、希望の光に変わるものだと思うのです。

「いつもの習慣」は能力にも呪縛にもなる話

何年・何十年と続けている習慣は

もはや習慣というより呼吸のようなもの。

 

習慣は、一度身に着けてしまうと

無意識でできるようになりますが

逆に手放すことが難しくなります。

 

本当はその習慣が不要になったとしても

手放すことに罪悪感すら感じることがあります。

 

仕事、勉強、スポーツ、家事や育児、、、

なんでもそうですが繰り返したものは

無意識でできるようになりますが

無意識なので問題も感じにくくなるようです。

 

先日、土日に都内で用事が入りました。

土曜の用事は午後から夜まで。

日曜の用事は朝から夕方まで。

 

一瞬ですが、なんの疑問も持たずに

「夜中に帰宅してすぐ家を出るのかー」

と、考えた自分がいました。

 

しかし、よくよく考えれば

帰路と翌朝の移動は合わせて3時間弱。

都内で一泊すれば費用はかかりますが

ホテルでゆっくり食事をして

残った仕事を片づけて、ゆっくり身体を休めれば

翌日もいいスタートが切れます。

 

習慣でいつもいつも同じ場所に帰っていると

「家に帰る」ことを無意識で考えてしまい

他の選択肢が考えづらくなっていました。

 

スポーツでも同じで

毎日毎日、同じ練習を同じ時間帯で

繰り返していると、本当はやらなくてもいい練習でも

問題意識を感じることなく、繰り返してしまうのです。

 

習慣は、能力を維持・成長させる土台にもなれば

呪縛となり手放すことに罪悪感すら感じてしまいます。

 

自分の習慣は、まわりの成長や変化にともなって

変わっていいし、まして習慣を手放すことに後ろめたさを

感じることなんてないんです。

 

過呼吸の人にまずすることは

息を吐き出させること。

あれもこれも詰め込みすぎると

消化不良を起こします。

 

一方で、環境の変化をよく考えて

不要な習慣を手放すことができると空き地ができます。

もしその空き地に新しい習慣をいれられれば

未来はどんどん変わっていきます。

 

無意識にやっている考え方や習慣こそ

定期的に振り返ることで、不要な習慣や考え方を断捨離していきたいものですね。

まず自分が得することを考えるから相手が傷つき離れていく

私より先に退職した後輩が、私の転職投稿をSNSで見て連絡をくれました。

 

もともとはエンジニアでしたが、退職後に好きな仕事を始めて、徐々に軌道に乗せているようでした。

 

心から好きなことを仕事にしている人には、表情や雰囲気に安心感が醸し出されます。目先の利益や損得勘定より、自分が好きなこと、自分が信じたことを大切にしているから。

 

だから、いきなり売り込んだりしてこない。

 

相手の興味関心を無視していきなり、自分の商品やサービスを売り込んでくる人は、まず自分が得をすることを考えている。

 

だから、相手のメリットより、自分のメリットを優先する。

だから、押し込めば押し込むほど、相手が離れていく。

 

彼にはそんな雰囲気はまったくなく、自分のサービスより、懇意にしているお店やお客様を勧めてくれました。

 

もちろん仕事や商売なら、損得を全部手放してしまっては倒産・廃業してしまいます。

 

ただ、自分よりまず相手に役立つ気持ちは、よりよいパートナー関係を続けるためには必須ですし、改めて大切にしていきたいと、彼が教えてくれたようでした。

 

千葉まで来てくれてありがとう。また会おうね!

2017年度入社の皆さんへ~送別会での御礼

送別会での一コマ。

今年度の新入社員から餞別をいただきました。

 

色紙には

「長所を見つけて伸ばしていただいた」

「入社のきっかけが川島さんだった」

「本当に出会えてよかった」

 

涙が出るほど嬉しかった。まるで、私の心を代弁してくれたようだったから。

 

もし皆さんが当社を見つけていなかったら、IT業界に興味を持たなかったら、会社説明会に参加しなかったら、、、私は皆さんにプレゼンすらできなかった。

 

星の数ほどある会社の中から、みなさんが入社してくれたから、私が私でいることができた。私が育てていたようで私も育てられていたんです。

 

この1年間で見違えるほど成長しましたね。

 

成長はみなさんが行動した証拠。たくさん失敗をして、たくさん悩んで、それでも行動したから今(結果)がある。どうぞ自信をもってください。

 

私がしていたことは、一人一人違う価値観を感じながら、長所を探して、確認して、勇気づけをしていただけです。

 

みなさんがこれから出会うたくさんの人たちも、みんな価値観が違います。

 

例えば、半分の水が入っているコップを見て「半分もあると考える人」「半分しかないと考える人」「なぜ半分になったのかを考える人」など違いがあるのは、人それぞれの価値観が違うから。

 

簡単にお互いが分かり合えないのも、価値観の違いが考え方の違いを生み、会話のすれ違いを作ってしまうのかもしれません。

 

みなさんは今月で新入社員を卒業します。

 

これから入社してくる後輩が、もっとも頼りに、憧れをいただくのは2年目のみなさんです。豊かなコミュニケーションで、豊かな人間関係を築いてくださいね。

 

すしざんまい!

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駒込散歩~ソメイヨシノ発祥の地「六義園のしだれ桜」から野田焼売店へ

春といえば桜!

桜といえばソメイヨシノ! 

ソメイヨシノの名所といえば、、、

六義園(りくぎえん)のしだれ桜がおススメです。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

 

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六義園は東京・駒込駅南口からすぐ。

桜の時期には駒込駅に一番近い入口が臨時解放されて、電車でアクセスもしやすくなっています。※駐車場はありません。

 

園内ガイドさんのお話によると、戦後まもなく植えられ70年ほどの歴史があるそうです。地面に近い幹から枝分かれしているので、歴史あふれる桜を目の前で楽しむことができます。

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園内は都内の駅前とは思えないほどの広さ。ゆっくり散歩しながら景色を楽しむことができます。

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園内を歩いて小腹がすいたので、駒込駅前の野田焼売店へ。

https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13187277/

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駒込に住む知人の超イチオシだったので、六義園と一緒に行こうと思っていました。ランチは11:30から。オープン前でも店外の丸椅子に行列ができていました。

 

前日、送別会で少し飲みすぎたので、さっぱり塩ラーメンと定番の焼売をオーダー(1,120円・税込)

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桜を見て、何を感じるでしょうか?

 

見た目の綺麗(きれい)さ、咲いてすぐに散る儚さ(はかなさ)もありますが、

なぜこの場所に咲いているのか

なぜこの場所に咲かせようとしたのか

誰が、どのような思いで。

 

種をまいた人は、生きている間に、花が咲かないかもしれない。

でもなぜ種をまいたのか、苗木を植えたのか。

 

それは「自分のため」ではなく、その場所に住む次世代の人たちや、その場所をやってくる人たちを考えた「相手のため」ではないでしょうか。

 

日々気忙しく仕事をしている中でも、こうした自然に触れることができるのは「自分が働いた(収入の)対価」、というだけでなく、先祖の方々が残してくださった遺産や気遣いがあるおかげでもあると思います。

 

そして私たち現役世代は、次の世代に何を残せるか。

 

もしそれが仕事の延長にあるものだとしたら、それはやりがいのあるものだと思うのです。

失敗や反省をしても、後悔しない人生を

私の就職活動は今から22年前。

 

当時は就職氷河期の終わりごろ。クリスマスまで就職先が決まらず焦りまくっていた時、当時のオーナーに拾っていただき、IT業界飛び込んだのが平成9年。21年勤めた会社を退職することにしました。

 

SE・プログラマー・PM/企画営業/人事/採用/社員育成/新規事業など、さまざまなポジションで山ほどの失敗や学びがありましたが、本当にたくさんの仲間に支えていただきました。

 

入社当初は働く目的はなく遊んでばかり。遅刻や居眠りは日常茶飯事で、口を開けば会社や上司の文句と愚痴ばかり。いつクビになってもおかしくないようなポンコツサラリーマンでした。

 

この頃は、ずっと心の中で
「サラリーマンは不自由で窮屈だ」
「経営者やフリーは自由でカッコイイ」と、思っていました。

 

でも今思えば、それは単なる思い込み。

 

自分で「今の私は不自由だ!」と解釈して行動にフタをしていた。心の底=腹では、行動することで失敗することを恐れていたから。失敗して傷つくことを避けたかったことを、言い訳して取り繕っていたように思います。まさに自意識過剰な臆病な人間でした。

 

33歳のときに従兄弟が他界し、目が覚めるのですが、「自分を変えたい」「人生の遅れを取り戻したい」そんな気持ちがマグマのように沸き上がりました。

 

狂ったように本を読み漁り、仕事に打ち込み、自己投資を始め、地域活動やコミュニティに関わり、大学生の就活支援に参加し、専門学生の就活支援を立上げ、セルフブランディングを学び、ブログで発信しはじめました。

 

すると、いろいろな分野で活躍するエッジの立った、魅力的でカッコイイ社会人や、意欲と向上心にあふれる学生と出会うことができ、人生がおもしろくなりました。

 

みなさん強みも弱みも違い、さまざまな考え方や価値観に触れて自問自答するうちに、やがて

会社員とか経営者とか、仕事をするための手段でしかない。どこを目指したいのか、何がしたいのかが無ければ、会社員でも経営者でも仕事をすることが目的になってしまう。

と、目から鱗が落ちてからは、会社員でいることが目的から手段へ変わり、今の立場と環境で何ができるのかを考えて、時間を使うようになりました。

 

一生に一度の人生

 ・それで、何がしたいのか
 ・それで、何ができるのか
 ・それで、何を伸ばすのか
 ・そのために、自分はどうあるべきか。

 

考えて考えた末、将来により希望・可能性を感じる道へ進むことにしました。不安もありますが、おなじくらい武者震いもしています。

 

春から子供たちも小学5年生。最近では、親の仕事や言動に、よくアンテナを立てるようになりました。

 

極端な例えですが「お前たちを生活させるために働いているんだ」と、毎日つまらなそうな親の背中と「人生一度きり。辛いことも沢山あるけれど働くっておもしろいぞ」と、イキイキ働く親の背中。

 

どちらの方が、子どもが将来を楽しみにするでしょうか。

どちらの方が、大人になることに前向きになれるでしょうか。

 

新たな挑戦や環境の変化には失敗がつきものですが、反省はしても後悔はしたくない

 

頭だけで決めると損得を優先する。

心だけで決めると感情に流される。

腹で決めるから覚悟ができる。

 

こうしたメッセージを、わが子たちに生き様をもって伝えていくことができたら、後悔のない人生に近づいていくと信じています。