情熱セールストレーナー川島正好のブログ

営業研修・コミュニケーション教育に関わるトレーナーが毎週更新。元、人事部門の経験から採用・キャリア支援や人事評価などの話題も。

持つべきものは友

人は一人で生きているようで

周りの人たちのおかげで生きている。

ホント最近そう思います。

 

普段の何気ない会話も

相手がいるから成立するし

帰る家があったり

食事が用意されていたり

部屋に洗濯が出来上がっていたり

 

自分にとって当たり前なことは

誰かの時間や労力のおかげなんです。

 

おかげさまの気持ちで

困ったときはお互いさま。

だからお互いが成立する。

 

持つべきものは友であり人。

たまにはいいじゃないですか

甘えたって

頼ったって

寄りかかったって

弱音を吐いたって

困ったときはお互いさま。

 

おかげさまの気持ちがあれば

本当にあなたのことを考えてくれる人なら

きっと力になってくれると思います。

 

そしていつか友が困ったときには

今度は力になればいい。

 

晴れの日ばかりは続かないし

止まない雨だってないのだから。

雪で運転見合わせも問題なし。Windowsリモートアシスタンスの遠隔授業が便利すぎる

大雪の影響で、成田線沿線に住む生徒が運転見合わせに。

 

朝から登校できない状況でしたが、普段から遠隔授業に慣れていれば、今回のような有事の際にもあわてずにすみます。

 

自宅からリモートアシスタンスを利用してデスクトップを共有。不在の時間帯(会議や外出等)をあらかじめ共有しておき、質問があればメールまたは電話でOK。まったく便利な時代になりました。

 

リモートアシスタンスはWindows7の標準機能で、無料で画面の共有ができます。遠隔操作やチャットもできるのでマンツーマンの授業やサポートには重宝しています。

 

ただし一人1画面なので、3人同時にサポートする場合は3画面同時に開いてウィンドウを切り替える必要がありますが。こんな感じです。

blog.kawa4ma.asia

 

会社で働くことは目的ではなく手段。

学校で学ぶことは目的ではなく手段。

 

環境や天候の変化に応じて、しなやかに対応できるよう日ごろから準備しておくことは、仕事でも学びでも同じことです。

「どうせ僕はダメだ」自己否定が始まった息子との会話で気をつけたたった一つのこと

小4の息子が

「どうせボクは何をやってもダメだ」

最近この手の言葉を漏らすようになり気になっていた。

 

そんな息子がある週末に

「パパ、たまには一緒に寝ようよ」

と、言ってきました。

 

「もちろんいいよ。今は手が離せないから15分後でもいいかい?」

「わかった」

 

一緒に寝ながら彼の話を聞いてみると

彼なりにいろいろなことで悩み

周囲の大人にも言いたいことがあったようです。

 

そんな時はただひたすら『聴く』

耳で聴くのではなく全身で聴くこと。

 

そして出てきた話に対しては

同調・承認をしながら

理由・経緯を関心を寄せて質問していく。

否定やアドバイスは一切しない。

 

すると堰を切ったようにどんどん出てくる。

思い出して再び怒り出すこともあり

感情が高ぶって涙を浮かべることもありました。

 

我慢なのか気遣いなのか。

子どもは気ままに振舞っているように見えて

周囲をよーく観察しています。

子供の無意識に張られたアンテナに

日々いろいろな言葉や感情が引っかかり

彼らなりに消化していくようです。

 

しかし情報が多すぎて消化不良になったり

受け止めきれない情報もあったりする。

友達だから言えることもあれば

友達だから言えないこともある。

 

そんなときこそ大人の出番。

しかしついやってしまうのが

あまり話を聴かず正論や大人目線のアドバイスを

一方的に入れてしまうこと。

子供は消化不良の状態でさらに親の意見が入ってくると

消化不良が悪化します。

 

だから質問。

話させて、考えさせて、また話させる。

話させて、感じさせて、また話させる。

子供を会話の主役にすることで

すこしずつ浄化されていくようです。

 

気づいたら彼は寝息を立てていました。

私もそのまま根落ちしたようで

気づいたら朝でした。

 

彼の表情は心なしスッキリ。

それから彼は寝る前に

私の書斎に立ち寄るようになりました。

 

学校での話

友達とのやりとり

愚痴や不満

好きなことや楽しみなこと

 

そこでもひたすら聴くだけ。

すると満足した表情で部屋へ戻っていく。

するとまた翌日やってきます。

 

大人も同じだと思うのです。

安心して話を聴いてもらえると

話しているうちに思考が整理できたり

自分なりの答えが腑に落ちる。

 

興味を持って聴くだけでいい。

ちょっと手を止めて全身で聴くだけ。

 

もちろん子供の都合でいつも時間は取れない。

でもそんなときは

 「30分後でよければ時間取れるよ」

 「今日は10分しか時間が取れないんだけどいい?」

 

まるで職場で部下から相談されたように伝えれば

子供なりに理解できると思います。

仕事に活かせる長所のポイント6選

仕事を川に浮かぶボートに例えるなら

長所を活かした仕事は上流から下流に漕ぐイメージ。

逆に、長所と逆行するような仕事は

下流から上流に漕いでいくイメージです。

 

どちらのほうが楽に目的地へたどり着けるでしょうか。

言うまでもありませんね。

 

仕事にいかせる長所のポイントは

  1. 好きなこと
  2. 得意なこと
  3. 夢中になれること・なったこと
  4. 問題・課題に気づけること
  5. 周りの人より早くできること
  6. 興味があること

こうした相手のためになるような・周囲から必要とされる長所は、仕事にとても相性がいいのです。

 

社会人になって最初から長所を100%仕事に活かせている人はほとんどいませんが、一つの仕事を長年こなしていたり、同じ環境や場所でずっと仕事をしていくうちに、長所が埋もれてしまったり、「何となく自分はこんなもの」と自分にフタをしているケースもよくあります。

 

また最初から長所を把握しきっている人も稀です。年齢とともに、経験や失敗、人生の転機などをきっかけに、紆余曲折しながら少しずつ近づいていくことが殆どだと感じます。

 

もちろん人それぞれ。

現状のままで仕事を続けるのも人生。

長所を探しながら模索を続けるのも人生。

新しい可能性を信じて仕事を変えるのも人生。

 

それで何がしたいのか。

そして何をするのか。

 

そのために何を守るのか。

そのために何を手放すのか。

そのために何を掴むのか。

 

どれが正解なんてない。

人それぞれでいいんです。

だって人の人生は

その人だけのものですから。

人はイメージがわくと動きやすい

駅でエスカレーターと階段が併設されている場合、エスカレーター前に行列ができて階段はガラガラといったシーンをよく見かけます。

 

先日初めて利用したある駅では、降車したほぼ半数の人が階段を利用していました。遠くから見ると「階段に何か書いてあるなぁ」と、近づいてみたら、、、

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子供に「将来のために宿題をやりなさい!」と言っても動かないのと同じように、大人に「健康のために階段を利用しましょう!」といったような、言葉(正論)だけでは人はなかなか動きません。

 

心理的に「やらされ感・言われちゃった感・あなたには言われたくない感」が残るためです。

 

一方で、階段を使ったほうが運動になること・体にいいことをイメージさせたほうが人は動きやすいようです。

 

「少しはカロリー減っているかなぁ」

「毎日階段を使ったら1ヵ月後どうなるかなぁ」

「もし今より5kg痩せたら何ができるかなぁ」

 

といったようなイメージができると自分の意思で動いていく。やらされることなく自ら動く。人を動かすシンプルな仕掛けで勉強になりました。

 

余談ですが、子供たちが通っている小学校の階段には、四字熟語やことわざが部分的に書いてあって、上っていくと答えがわかるようになっています。

 

命令や正論は言う方は簡単ですが、相手は自発的に動きません。

 

もちろん緊急時など必要なときもありますが、命令が日常的になると相手は自ら考えることを止め、言われたことしかやらなくなっていきます。

 

相手が動くきっかけを作ったり仕掛けることで、相手が自ら考え・経験するようになると思うのです。

仕事にマンネリを感じている人にオススメ「道は無限にある」松下幸之助・著

何十回と読んだ本です。 

道は無限にある

道は無限にある

 

 

例えばこんな人にはオススメです。

  • 仕事がつまらない
  • 毎日同じことの繰返しで刺激がほしい
  • 将来が何となく不安
  • 会社や上司の愚痴や不満ばかり
  • つい人と比べてしまう

 

毎日色々なことがあるけれど

困難なことも多いけれど

志を固く持って

謙虚に・素直に・一生懸命に

仕事へ情熱を注ぎ込めば

道はおのずと開けてくる。

と、いう翁の教え。

 

一部、武士道にも触れていますが

 

中学生でも読める内容なので

シンプルでとてもわかりやすい。

まるで人生の教科書、オススメです。

半信半疑でモヤモヤするなら確かめたほうが早い

人の意見

仕事の考え方や進め方

イベント

本やセミナー

 

選択肢があるから、迷ったり悩んだりします。

『信じるべきか疑うべきか』

 

半信半疑の状態が長引くと

行動量が落ちるばかりでなく

精神衛生上もよくありません。

 

例えば、セミナーで学んだ仕事の進め方。

本当に効果があるのか半信半疑なら

実際に使ってみて効果を実感するのが確実です。

 

例えば、異業種交流会。

知り合いの主催者から誘われたものの

仕事に繋がるのか半信半疑なら

実際に足を運んでみて結果を確かめる方が明らかです。

 

つまり仮説と検証を繰返しながら

少しずつ正解に近づいていくイメージ。

 

あらゆるものに選択肢がありすぎて

事前には正解がわからない時代ですので

動きながら考えて、動きながら修正する方が

成果に近づいていくと思います。

 

例えば転職活動でも。

将来が不安・失敗続きだからといって

家に引き篭もってあれこれ考えているより

外に出て・人に会って・自分プレゼンを繰り返す方が

今の時代に合っていると思います。

 

最短距離で答えやゴールが見つからなくても

考えて動くことを繰り返しているうちに

徐々に無駄なものが削ぎ落とされて、洗練されていく。

 

それは不安や半信半疑の気持ちの中で

動き続けた人だけが、腑に落ちるものだと思うのです。

 

『覚悟』に必要なもの

変化には明暗が伴うもの。

 

新たな明るい変化もあれば

新たな暗い変化もある。

何がおこるかわからず

明暗が未知数なものも沢山ある。

 

これらをすべて受入れることが覚悟であり

覚悟に必要なものが、志=ミッションです

 

人間は弱い生き物。

志という人生の旗印がないと

目先の損得に振り回されてしまうものです。

 

何のために生きるのか。

それで何がしたいのか。

仕事はそのための手段。

何を大切にして、何を手放すか。

 

一生に一度の人生を

もっと楽しく

もっと充実したものにするために

これから歩んでいきたいと思います。

採用とはバスに乗せる人を選ぶ仕事

採用を例えると

求人者(会社)がバスで

求職者(個人)が停留所でバスを待っている人。

 

採用担当の仕事はバスに

人を乗せるかを判断する仕事です。

 

もちろん個人としても

そのバスに乗っていいものかを

様々な判断材料を元に吟味します。

 

雇用形態が正社員であれば

降りる意思を示さないかぎり

そのバスに乗り続けます。

 

求人側は「この人を乗せることで」

  • どんな役割がこなせるか
  • どんな課題・問題が解決できそうか
  • 既存の乗組員に悪影響がないか

求職側は「このバスに乗ることで」

  •  どこに(どこまで)行けそうか
  • 将来どのような成長をが見込めるか
  • どのような人が乗っているか

お互いこうした思惑を持ちながら

選考していくのが採用・転職活動です。

 

求職者から見た採用担当はバスの象徴。

もし採用担当が横柄な態度なら

会社のイメージも横柄となり

もし採用担当が誠実な態度なら

会社のイメージも同様になります。

 

そして求職者は生活や環境の変化に

不安な気持ちを抱えながら

バスを選び・乗車するかを判断しています。

 

人手不足で売り手市場のいま

どのような人を採用できるか

どのような人と仕事ができるかは

会社の成長に直結します。

 

採用や人材育成が

企業イメージや事業の原動力に影響するのは

間違いありません。

 

逆にいえば

採用が何年も滞ると会社が老けていくのです。

駐車場で接触事故。相手運転手の気づかいに感動した話

千葉市内のとある平面駐車場にて

 

ピーッ・ピーッ・ピーッ、、、

ゴスッ!!

 

考え事をしながらバックで車庫入れをしていたら、 駐車していた車にぶつけてしまいました。 ※車のお尻同士が接触した感じです。

 

相手の運転手は不在。次の予定まであと30分ほど。

 

車を降りて接触した箇所を見てみると、 幸い損傷した箇所がわからないくらいの軽傷でした。

 

相手の運転手はいつ戻ってくるかわかりませんでしたが、何があってもすぐ動けるように警察・保険会社・アポ相手の連絡先などを確認。

 

15分ほど経ったころに運転手が戻ってきたので、 さっそく声を掛けて謝罪しました。

川:実は15分ほど前に後方から接触してしまいまして。

運:え!?そうなんですか?

 

川:はい、私の不注意で大変申し訳ありません。 状況を確認していただいてから諸々連絡をしようと思っています。

運:そうでしたか、、、わざわざありがとうございます。ところであなたの車は大丈夫だったんですか?

 

川:え??

運:見たところ私の方は大丈夫です。あなたの車に支障がなければ、 特に問題にすることありませんよ。

 

川:しかし、、、

運:お互いケガが無くてよかったじゃないですか。

 

川:寛大なご配慮ありがとうございました!

運:それではこれで。

 

相手への配慮。

 

言うのは簡単ですが、こうした非常時に行動できる人こそ本物だと思った、ある日の出来事です。

 

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