情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

もし1500円で100人に自分を覚えてもらえたら、仕事にどんなメリットがありますか?

名刺では小さくて伝えきれない。そんなときは別紙を作ってみたらいかがでしょうか。

 

必要なのはこれだけ。

  • パワーポイント・・・印刷元のデータを作るため
  • 約1,500円・・・印刷代(印刷通販プリントパックで片面カラー・100部・納期7日のケース)

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デザイナーさんにお願いすれば、PhotoShopやIllustratorなどでもっとカッコよく作ってもらえますが、内容が変わるたびに変更してもらう必要があります。

 

パワポはデザイン・表現力に限度はありますが、データの変更がカンタンです。元データさえあれば該社のWebサイトに入稿して最速3日で納品。オンデマンド印刷にも対応しているので最小10部から発注できます。※オンデマンド印刷は少ロットのため割高になります。

 

作って配ってみてわかりましたが、名刺交換・初対面でのインパクトが格段に変わります。

 

会社案内を持ち歩く会社員はたくさんいますが、加えて自分案内も持ち歩き、必要なときに渡してくる人は少ないので、相手の印象に刻まれます。 

ネットやタブレットがあれば紙・冊子はいらないでしょ。PDFやネットで見てもらえばいい。

と、いう人はいます。

 

ただ、ネットと紙では伝え方の性質が根本的に違います。

「ネットは相手に見にきてもらう」

「紙はこちらからお届けする」

 

もちろん伝えたい相手によっては、紙よりネットで見てもらったほうが、手っ取り早くコストも安いかもしれません。相手を見てより伝わる方法にすればいいだけの話です。 

 

先日、ある高校の先生から講演依頼の連絡がありました。

 

その先生は今年4月に異動されたばかりでしたが、前任の先生から私のプロフィールシートが引き継がれて連絡をくださいました。

 

前任の先生にお渡しした1枚の紙が、私の知らないところで別の先生に伝わっていたのです。

 

もし私が、PDFファイルやホームページを使って会社紹介・自己紹介をしていたら、前任の先生には残ったかもしれませんが、後任の先生には引き継がれなかったと思います。

 

デジタルは瞬間的に大量の人に安価で拡散できますが残りづらい。一方アナログを届けるのは地道ですが、こうして人から人へと伝わることもある。

 

世の中デジタルだらけ・ネットで何でもできる時代だからこそ「紙の力」はデジタルにない力を秘めています。

はてなブログの『こよみモード』が便利すぎる

はてなブログには「あゆみ」機能があります。

同時期に書いた過去記事を、このように遡って表示してくれます。

 

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ブログを書いていると「1年前の今頃、何してたっけ?」と思うことがよくありますが、その都度月別のアーカイブから辿るのはちょっと手間です。

 

この機能が素晴らしいのは、2年前・3年前の同じ時期のブログも自動表示してくれるところ。

 

またカレンダーで未来日をクリックすれば、その日付で予約投稿もしてくれるのもGood。仕事や飲み会などで帰宅が遅くなる時は、翌日分をまとめて更新することもあるのであるので、助かっています。

 

はてなブログは、こうしたブログを書くモチベーションに繋がる機能が、次々に提供されるので愛用しています。

 

これからブログを始める方で、どこのブログサービスにしようか迷っている場合、使いやすくて書きやすいはてなブログ、おススメです。

仕事が不調!原因がわからない時はここをチェック

睡眠・食事・適度な運動。

毎日の生活習慣のバランスをチェックすることがおススメです。

 

1年間(365日)絶好調、とはいかないもので。例えば1年間を通して振り返ってみると2:6:2の法則が大体あてはまります。 

 

好調20%・フツー60%・不調20%。毎日絶好調、毎日絶不調というわけではなく、天気にも晴れ・くもり・雨があるように好調なときもあれば不調なときもあります。

 

だがしかし。

 

不調期に入ると早く抜け出したい!不調のときは何をやっても空回り!!早く抜け出そうともがくほどアリジゴクのように抜け出せない!!!

 

「成長どころか劣化しているんじゃないの?!」と、自分を追い込みすぎてしまえば、自己嫌悪・自己否定に繋がり、今まで出きていたことさえキレがなくなり、強みや持ち味まで埋もれてしまいかねません。

 

でも仕方ないです。人間だから。

そういう時もあります。

 

「なぜこうなってしまったのか」 

 

もし致命的な心当たりがないのなら、原因は意外に基本的なことかもしれません。

  • 睡眠時間の不足、質の低下
  • 栄養バランスの乱れ、不規則な時間帯・回数での食事
  • 運動(やストレッチ)の機会がなく身体・思考が硬直、、など

 

マズローの5段階欲求にもありますが、人は何を目指すにせよ、まずは生理的なニーズが満たされていることが大切。という考え方です。

www.motivation-up.com

 

私も以前、不調だからと睡眠時間を削って慣れないことをしてみたり、刺激を入れてモチベーションを上げようと目的があいまいなセミナーに参加したこともありました。

 

でも復調するどころか、逆に長引いてしまったんです。

 

結局、一旦あきらめて気が済むまで寝て、やるべきことの優先順位を整理したことで、気持ちが落ち着き、少しずつ復調していきました。

 

不調なときほどあせらず。

基本的な生活習慣をもう一度チェックしてみましょう。

 

パフォーマンスが発揮しやすい心と身体の状態を整えることが、トンネルから抜け出すきっかけになると思うのです。

個性とは、臨機応変が求められる状況で見えてくるもの

もし誰かから仕事を頼まれたら、引き受けますか?断りますか?

  • 忙しくなければ引き受ける
  • 担当や所属部署の役割なら引き受ける
  • 自分でできそうなら引き受ける
  • メリットがなければ断る
  • 相手によっては断る、、、など

 

判断基準は人によってさまざまですし、時と場合によっても基準は異なることも多いと思います。人と人の関わりですから、方程式はありません。

 

「頼まれごとは試されごと」という名言があります。

 

例えば新入社員が、上司や先輩から仕事を頼まれたとき、自分でできる・できないを判断するより、「試されている」と考えて取り組んだほうがいい。という先人の教えです。

 

しかし、頼まれたことを何でも「試されている」と考え、片っ端から引き受けたらオーバーワークになります。あなたの能力と仕事量を踏まえ・あなたの成長を考えて頼まれる状況ならいいですが、人によってはアナタの状況などお構いなしに「頼めば何でもやってくれる」と思う人もいます。

 

とはいえ、自分にメリットが無いことしか引き受けなければ、損得勘定丸出しで「ケチ」と思われるでしょうし、いつ頼んでも断るような人であれば、人が離れていきます。

 

結局、バランス感覚のある「判断基準」が重要。

一日は24時間しかないので、時・場合・頼まれる内容を、あなたの許容量に応じて判断していくことが大切です。

 

もしあなたの許容量をはるかに超えて引き受け続けたら、引き受けた仕事すべてが中途半端になったり、優先順位が低いものはいつまで経っても終わらない。

 

プラスを得ようと引き受けた仕事なのに、マイナスの結果になりかねません。

 

期待した結果が得られなかった相手からすれば

「できないなら引き受けないでほしかった」

「最初に分かっていれば別の人に頼んでいた」

と、セルフマネジメントに欠ける人と思われれば、次から仕事が回ってこなくなります。

 

 

信号が「赤は止まる、青で安全なら進む」というように、誰がやっても同じことに個性は現れません。

  • 相手に役立てるならと考えて、できる限り受け取る
  • 自分の成長に繋がると考えて、積極的に仕入れる
  • 収入に繋がる依頼を優先して、リソースを集中投下する。

 

答えがなく難しい局面だからこそ、あなたの個性が発揮されやすく、正解がないことに対する判断や行動が、個性=あなたらしさなのです。

グループワークを効果的にする3つのポイント~新人研修・社内研修編~

社内研修でグループワークを使う人事・教育部門の方も多いと思います。

 

一方的な座学ばかりでは飽きてしまいますので、参加者が『話す・聞く・気づく』といったグループワークは刺激もあって効果的。

しかし、準備や進め方に気をつけないと逆効果にもなるので、日頃気をつけている3つのポイントをまとめます。

 

テーマとゴールを明確にする

参加者の興味や関心がないテーマ、当事者意識を感じないテーマはやらされ感につながります。

 

あらかじめアンケートなどで意見を吸い上げるなり、直属の上司などから参加者の問題点・改善点などをヒアリングしておくと、企画側と参加者の目線を合わせになります。

 

また、議論のゴールが見えないワークも参加者が悲惨ですので、開始前に「意見集約の最低ラインは3つ」とか「ワークは45分・シェアは16:00から」など指示したうえでスタートします。

 

 

グループ分けは決めておく

メンバーの組み合わせでディスカッションの質は変わります。

 

「座席は参加者でご自由に」と当事者任せにすると、意見が出やすいグループ・意見が出づらいグループ・意見がまとまらないグループなどムラができるため、最初は企画側が決めておいた方が質が高くなります。

 

ファシリテーターができそうな人を満遍なく配置したり、聞き手と話し手のバランスが取れるように配置すると、全体の質が上がります。

 

 

「目線=前提」を適宜変える

テーマを変えても同じ目線が続くと、議論が見えてしまい緊張感が下がっていきます。

 

例えば

  • ケアレスミスが多い、あなたならどうする?
  • 苦手な上司への報告、あなたならどうする?

といった同じ前提のワークが続くと参加者同士で思考・行動パターンが読めてきてしまうので、気づきが少なくなります。

 

そこで目線を変えてあげます。

  • あなたの部下がケアレスミスが多い。どう指導する?
  • あなたの部下が報連相が苦手のよう。どう指導する? 

と、いうように前提を変えることで、発言が少なかった人から意見が出るようになったり、新しい気づきに繋がります。

 

もしグループワークの手応えがいま一つ、という場合はお試しいただければと。 

 

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プロなら言い訳より工夫して行動せよ

「ウチの会社案内、デザインが見づらくてスミマセン」と言う人のプレゼンは自己中で顧客目線に欠けていた。

 

「名刺では小さくて載せきれないんです」と言う人に「では他のサービスは?」と聞くと、あれこれとダラダラ的を得ない話だった。

 

まさか一人の営業マンから同時にお目にかかれるとは思いませんでした。

 

で、どうするんですか?

で、どうしたいんですか?

 

会社案内のデザインが悪いから、名刺が小さいから伝わらないのではない。

 

伝えようとする意欲と工夫がないから、伝わるものすら伝わらないんです。

 

支給された営業ツールを言い訳にして成果が出ないと言うのは、子供が親に買ってもらった文具のせいで勉強ができない。と言っているのと同じことです。

 

使い辛いと思うなら理由と改善案を出すとか、伝わらないなら伝わる方法を考えて行動しましょう。感想を言っているだけでは、状況は1mmも改善しません。例えば名刺なら

 

  • 伝えたいことを名刺に手書きで書き足す
  • 頂いた連絡先にメールする
  • 二枚目の名刺を自作して一緒に渡す
  • 名刺より大きい紙や冊子を届ける、、など

 
もちろんコストをかけてプロがデザインした名刺なら成果も変わると思いますが、今あるツールを工夫して伝える手段も沢山あります。

 

感想はいいから提案・行動する。それが仕事をよりよくすることであり、プロの姿勢だと思うのです。 

イベント主催者が最優先に考えてほしいこと

それは来場者の安全。

 

私も以前、主催する就活イベントを前日に延期したことがあります。参加人数は学生・社会人で50名ほど。学校関係者も含めると70人くらいだったと思います。

 

当時、開催日の一週間前から雪の予報が出ており、天気予報はコロコロ変わっていました。

『できそうか?ダメそうか?』イベントを立上げた直後で準備も大変だったこともあり、開催日が近づくにつれてヤキモキしていました。

  • 「当日の天気に期待して開催してしまいたい」
  • 「順延したら客足が落ちてしまいそう」

そんな思いも正直よぎりました。でもそれは主催者の都合で、参加者の目線ではなかったんです。

 

結局、前日夕方に中止を決めて関係者・予約済みの学生に連絡。

 

当日は朝から雪が降り出し交通機関は動いていましたが、午後には天候が悪化して交通機関は運転見合わせ。千葉駅前も人がゴッタ返しでした。

 

イベントは午前だったので結果的にイベントは開催できましたが、終了後帰れなくなる人が出た可能性があったので、一安心した話です。

 

自然はきまぐれで読みきれないからこそ、イベントの主催者は来場者の安全を最優先に考えていただきたいと思います。

 

ギリギリまで判断を引き伸ばして直前に中止連絡をしても、遠方から来る人には行き違いになるかもしれません。ましてやメールやネットを常時確認しているかもわからない。

 

もちろん主催者のページをこまめに確認する人だったり、天候をみて自己判断で来ない人は来ないでしょう。一番避けたいのは現地に着いたら「中止」だった、というケース。悪天候にも関わらず足を運んだ来場者は、どのような気持ちで帰路に着くでしょうか。

 

来場者の安全を無視してイベントを主催した典型的な例は、今年8月19日。鶴見川花火大会(神奈川)が雷雨予報にもかかわらず強行開催され、開始後10分で中止。翌日延期なしという主催者の対応は余りに酷かった。https://www.facebook.com/tsurumigawa/

 

主催者あってのイベントであり、参加者あってのイベントです。

 

もしそのイベントが中止・延期になったとしても、主催者が参加者の安全・安心を考えて行動したとしたら、開催できなくても成功。という考え方もある。

 

非常時に主催者がどういう行動を取るか、参加者はよく見ていると思いますし、それが次の集客にも影響すると思うのです。

 

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いよいよ黒船来襲!人と機械の分業が本格的にはじまる

 人間と機械が仕事を分担する時代が、いよいよやってきます。

www.asahi.com

 

注目なのはココ。

事務部門を効率化して営業部門に再配置する。

 

リストラでコスト削減するのではなく、機械化でサービスレベルは維持しながら、付加価値を高めていく。という方向です。

 

今までの業務効率化は、人が担う単調な仕事を機械化していくのが主流でしたが、これからの業務効率化は機械化は前提で、機械化できない部分・機械化させない方がいい仕事を人が担うようになっていきます。

 

昔は人でなければ進まなかった仕事が、IT・ネット・AIの進歩によって、機械のほうが速く・正確に・漏れなく処理されるようになりました。

 

つまり、機械が職場の戦力として考えられるようになってきた。経営者からすれば人でも機械でもいい。あとは「人に任せた方がいい業務か」「機械に任せた方がいい業務か」を、コストを踏まえて判断する場面がどんどん増えてくる時代になります。

 

例えば未来の事務部門は

  • 事務作業は全国の支店から抽出され、集約・パターン化される
  • 単調作業・繰返し作業はRPAによって全自動化・部分自動化される
  • 職場の状況管理・監視は最初は人が行い、AIが隣で学習。徐々にAIが自走しはじめる
  • AIが業務配分を最適化し、報告・アラートを本部の責任者へ

といったような職場が容易に想像できます。

 

私も行っている人材採用も例外ではありません。

 

応募者の能力や将来性を判断するのに、採用担当があれこれ考えるより、膨大な人材分析データからAIが提案する採用案を使ったほうが合理的。という経営者も出てくるかもしれません。

 

 

これらはあくまで一例ですが、人と機械の分業が本格的に始まります。

 

同じ事務職の人でも、事務にこだわり変化を拒む人と、事務から営業へカメレオンのように業態変化できる人では、その後の人生は大きく変わるでしょう。

 

黒船来襲の先に何があるか?

 

戦々恐々でもあり、新しい時代の幕開けでもありますが、これからは「変化への対応力」が仕事の重要なスキルになるのは間違いありません。

 

ガッカリ!行きたかったイベントに行けなくなった時の処方箋

急に仕事が割り込んでしまった。

子供が急に病気になってしまった。

 

楽しみにしていたイベント、ずっと待っていた予定。

私は元気で準備万端なのに

自分以外の理由で行けなくなってしまったら

悔しい、悲しい、切ないです。

 

楽しみや期待が大きければ落胆も大きいし

行けなくなった原因をつい恨んでしまいがちに。

 

とはいえ

呼出した会社や上司の文句をぶちまけたり

熱を出した子供を心の中で恨んだり

こんな日に限って何で自分が!と

怒りあらわにしまくっても何も解決しません。

 

そんなときこそ

残るべき理由としっかり向き合って

役割を果たせるように没入しましょう。

 

緊急の仕事を100%以上で仕上げるとか

子供が少しでも早く回復するように寄り添うとか

どうしても行けなくなったということは

どうしてもアナタが必要だということだから。

 

どうしても行きたいから

全部帰ってきてから巻き取ればいい。

だから絶対行く!

 

しかし、あなたが必要とされていることを

あなたが放棄したとすれば、必ず誰かに負担が行く。

後回しにはできないから今必要とされているんです。

 

モヤモヤした気持ちをずっと引きずって

緊急の仕事をしていれば注意も散漫になり

結果は目に見えています。

 

行けないことには変わりありませんが

必要とされる役割を100%全うすれば

「今回はダメだったけど、次こそは!」

と、気持ちも一段落すると思うのです。

 

明日(10月28日)大阪でかさこ塾フェスタが開催されます。

7月の福岡に続いてパワーチャージしたかったのですが

自宅で仕事と育児に専念することにしました。

 

妻は仕事で不在・親も用事あり。

重要な仕事も入ってきて「何でこんなときに!」と

モヤモヤしながらブログを書いていますが、次回は参加できるように今回は役割をしっかり全うしようと思います。

 

と、いうことで明日予定がない方はぜひどうぞ。 

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子供は親の言葉よりも行動から学んでいる

我が家には小4の双子がいます。

 

食事以外の身の回りはほぼ一人でできるようになりましたが、一方自分たちのペースで物事を進めたい・親に命令や干渉されたくない。という気持ちも出てきました。

 

例えば、学校から持ち帰る連絡書類。子供と共通の話題にもなるので目を通したいのですが、まー散らかるわ散らかるわ。「後で片付ける~」と言っていますがいつになることやら。

 

で、娘に相談を。

困ったなぁ、、、

 

学校から持ち帰った書類がいつも散らかってて、見落としちゃうんだよね。どうしたらいいかなぁ?

 

どんな答えが返ってくるかと思ったら

「オッケー!任せて♪」 

と、思いのほか快諾。

 

100均でトレーでも買うハメになるかなぁ、、とあまり期待しておらず翌日帰宅してみてビックリ。

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今の時代、大抵の困ったことはお金を出せば解決してしまいますが、自分で考えて、今あるものを組み合わせて、問題を解決しようとしたことに驚きました。

 

気になったので、娘に

お手紙BOX凄いじゃん!看板もわかりやすくて使いやすいそうだし!なんで作ってみようと思ったの?

 

ん?別にー。

パパだって「問題は考えた方がおもしろい」って言いながら、工作するときあるでしょ。

 

見習ってくれて嬉しくなりましたが、次の瞬間ゾッとしました。見習ってほしくないものも、親がやっていることは無条件に学んでしまう。ということだから。

 

子供は親の背中をよく見ているものですね。

 

親の背中とは言葉ではなく行動。

親が何を言ったかではなく、親が何をしているかを子供は見ています。だから

  • 素直な子に育ってほしい。と願うなら、「素直になりなさい!」というより、親が子供と素直に接する
  • 強く逞しい子に育ってほしい。と願うなら、親が諦めずに物事に関わる姿を見せる

といったように、イライラしながらガミガミ言い続けるより、子供の前で手本を見せることが、子供にとって無理なく伝わるのかもしれません。

 

そして子供を「部下」に・親を「上司」に置き換えても、同じことが言えると思うのです。