情熱キャリアアドバイザー川島正好のブログ

千葉で人材育成に関わるサラリーマンが毎日更新。進路講演・就活支援など学生に役立つ活動も熱量高めに展開中。

能力は使わなければ錆びていく

能力は使えば磨かれていき、使わなければ錆びていく。

 

「漢字が読めるけど書けなくなった」

「暗算が遅くなった」

「物忘れが多くなった」

 

それは使ってないから。

加齢も多少影響するかもしれないが

やらなければできなくなる。

 

もしプロ野球選手が

カーブを投げられるようになったとしても

ろくに練習せず実践だけで使おうものなら

結果は目に見えている。

 

仕事も同じで

もし出来るようになったことでも

練習をサボればできなくなる。

もしくは瞬時に反応できなくなる。

すると、勝負所で躊躇(ちゅうちょ)する。

 

毎朝同じ動作で顔を洗っていれば

いつものように顔を洗えるように

毎日安全運転を意識して運転していれば

いつでも安全運転になるように

 

繰返し練習することが

勝負所で一番力が出せる近道だし

想定外を想定して準備しておくから

非常時でも落ち着いて対応できる。

 

だから練習したほうがいい。

例えばプレゼンの準備なら

スマホのタイマーで所要時間を測り

本番の状況をイメージしながら

スライドをプロジェクターに投影して

本番のつもりで話し立ち振る舞う。

 

それでも本番には魔物が潜んでいる。

 

ライブのリハーサルとライブの本番では

場の空気感や緊張感が全く違うように

プレゼンも練習通りの力が出せなかったり

予想外のことが起こる。

 

そんなプレッシャーをはねのけるには

納得した練習を重ねることに尽きると思うのです。

 

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お盆の意味を小学生の子供たちと一緒に考えた話

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先祖の仏壇の前で、小4の双子が口論してまして。

ねーねー、なんで「ナス」と「キュウリ」があるの?(息子)

そりゃぁ何かしら意味があるでしょうよ(娘)

だから、それを聞いてるんだよ(息子)

足がついてるのねぇ(娘)

ていうか誰が乗るんだよこれ?(息子)

お仏壇にあるんだから大爺と大婆なんじゃないの?(娘)

二人ともお墓でしょ?いないじゃん(息子)

私だってわからないよ(娘)

だよねー。うーん、、、(息子)

 

 双子=同じ歳なので答えが出ないことも多々あります。

大爺と大婆がウチに帰ってくるときに使うんだよ(父)

なんで帰ってくるの?(息子)

お盆の時期になるとご先祖様があの世から家に帰ってきて、家族と一緒に過ごすって信じられてるんだ。おもしろいでしょ(父)

ウチ以外の家もみんなそうなの?(娘)

日本の風習だからそう信じる人が多いんだ。もし先祖がいなかったら二人とも生まれてたと思う?(父)

そりゃ生まれてないでしょ(息子・娘)

そう、そうなんだよ。自分の命の元をたどった先には先祖がいたからって考えてみると、どう思った?(父)

大婆とまた一緒にお話したい(娘)
大爺には会ったことない。会ってみたかったなぁ(息子)

そういう気持ちで集まるのがお盆なんだよねー(父)

 

今年のお盆は弾丸帰省でしたが、子供達とこうしたやりとりができただけでも帰省した甲斐がありました。

 

今があるのは先祖のおかげ。

 

こうして仕事や生活ができることに、生きていることに、今の日本があることに感謝することは、大切なことだと思います。

 

過去に縛られ過ぎても身動きとれませんが、過去があるから今がある。だから未来に目を向けられる。

 

そんなあたり前なことでも、日々過ごしているとつい忘れてしまう。

だから「記録」しておきます。

 

無事一年後を迎えられたとき、この貴重なやり取りを思い出せるように。

プラスが突き抜ければマイナスを補える~陸上400mリレー銅メダルでの雑感

ロンドンで行われた陸上の世界選手権。

男子400mリレーで日本が銅メダルを獲得しました。

www.youtube.com

 

メダル候補だったジャマイカは、アンカーのボルトが失速して棄権。『もしボルトが失速しなければ日本のメダルは、、、』という見方もありますが、勝負事ですから結果がすべて。リオ五輪の銀メダルに続いての表彰台、感動しました! 

 

陸上競技、特に短距離競技において日本人は海外選手と比べてスピード・パワー共に不利と言われます。しかしチームワークと綿密な計算・技術を結集して結果を出す、日本人らしい勝負だったと感じました。

 

日本のバトンパス技術は世界一と言われています。海外選手と比べて選手一人ひとりのタイムは劣っていても、バトンパスでの失速を最小限にすることでトップスピードのまま4人走り抜けるから、トータルのタイムで海外勢を挽回できる。

 

これって仕事でも同じこと。

 

例えば会社員なら、何でもいいので社内No.1を目指してみる。

  • 挨拶やマナーのことならAさん
  • 早くて正確な仕事ならBさん
  • 交渉事ならCさん
  • デザインや創作ならDさん

 

このように何かしらのキーワードで最初に選ばれる人にもしなれたとしたら、際立つプラスがあなたのマイナスを補ってくれる。その長所が仕事で誰かに役立つものなら、磨けば磨くほど必要とされ続ける。

 

よく「必要とされるって、見方によってはいいように使われてしまうのでは?」という方がいるが、必ずしもそうではない。

 

必要とされる状態は、主導権が獲りやすい。

 

都合のいい時間、都合のいい場所、都合のいい状態で仕事に関われたり、人と出会うことができるようになるんです。

 

だから、人に役立つ・誰かに必要とされる長所を磨いていくことは、相手にとってもあなたにとってもハッピーな状態に近づいていくから、長所はどんどん磨くといいです。

 

もし自分の長所がわからない学生のアナタ。お問合わせ頂ければ、あなたの埋もれている・眠っている長所を一緒に発掘しちゃいますよ。

ユニクロのトラブル対応が好感だった話

帰省途中のユニクロでポロシャツを買いました。

 

ところが肩口がほつれていたことに気づかず購入してしまい、風呂に入ろうとポロシャツを脱いだ時に発見。

 

翌日購入した店舗に電話をしたところ、とてもスムーズなトラブル対応だったため、品質のマイナスが結果として大きなプラスに変わった話。

 

川「昨日そちらで購入したポロシャツが”ほつれ”ていました。」

ユ「大変申し訳ございません。該当商品を調べますのでレシートのタグ番号はおわかりになりますか?**で始まる番号です。」

川「*******です」

ユ「ありがとうございます。はい、◎◎色のポロシャツMサイズでお間違えないでしょうか。」

川「はい、その通りです」

ユ「当店に在庫があるのですが、お近くを通られることはございますか?」

川「それが帰省ついでに購入したので、もうUターンしてしまったんです」

ユ「そうでしたか、、、ではお住まいの近くにユニクロはございますか?」

川「○店や△△店は近いです

ユ「では、最寄店の在庫状況をお調べするので、5分お待ちいただいてよろしいでしょうか。こちらから折り返しお電話いたしますので」

川「ありがとうございます。お願いします」


(3分後)


ユ「お待たせしました。近隣には同じ商品の在庫はありませんでした。もしよろしければお近くの○○店に配送させていただきますが、いかがでしょうか」

川「助かります。よろしくお願いします。」

 

商品の在庫状況や問題の商品を特定できるトレーサビリティの仕組みが、きちんと店舗運営に落し込まれている点が素晴らしかった。+スタッフの対応力。

  • 店の都合を押し込まれることが無かったこと
  • 過剰にへりくだることなく迅速な言動だったこと
  • 顧客目線が一環していたこと 

 

トラブル対応はつい視野が狭くなり、つい慌ただしい雰囲気で顧客を不安にさせてしまいがちになるものですが、冷静で誠実な雰囲気が電話口から感じられてきて、安心を通り越して好感すら覚えたお話。

 

顧客目線の大切さ、とても勉強になりました。

ありがとうございました。

相手を「信じている・信じていたい」どっちかな

 

相手が喜ぶように

相手が楽になるように

相手の痛みが和らぐように

 

わたしが少し我慢すればいい

わたしが少し背伸びすればいい

わたしが少し頑張ればいい

 

そうすればきっと上手くいく

だってわたしはあなたを信じているから

 

ちょっと待って

「相手を信じている」と言いながら

「相手を信じていたい」になってない?

 

ちょっとキツイかもしれないけど

相手を「信じている」という姿は

相手を「信じていたい」という自己満足かもしれないよ。

 

相手には相手の事情も感情もあるのだから

 実現しない、叶わない、儚く消え去ることもあるよ。

 

相手にこうなって欲しいと思うほど

「自分は一体何をしてたんだろう」と

信じていた自分を否定されるような感情で

覆い尽くされると自己嫌悪に繋がる。

 

相手に依存した自己満足が崩れると

自己嫌悪で返ってくることもあるんです。

 

時間の流れや人との関わりの中で

自分も相手も状況は刻々と変っていく。

まるで川の流れのように。

 

状況が変われば 

今日までのあたり前が

明日には真逆になっていたり

その道に期待して頑張っていたものが

突然足元から崩れることもある。

 

変化の激しい時代だからこそ

いつ誰にでもあり得る話。

 

大きな変化が起こったときこそ

自分が納得して立てた目標があるといい。

 

相手の結果に一喜一憂することなく

相手の変化に右往左往することなく

自分を見失わず

自分の足で自分の決めた道を

歩いていけるから。

 

そんな積み重ねを大切にしていれば

ふと振り返ったとき、

どんでもない高い山に登れている。

 

そう信じています。

親の背中は孫の世代まで受け継がれる

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親の背中や影響は、子供だけでなく孫(子供の子供)にまで影響する。

 

もし20歳で子供を授かり20年育て、その子供が20歳で子供(親からみたら孫)を出産したとすれば、親の影響は子供を通して30年から40年も受け継がれていくように思います。

  

仕事で学生と関わる中で、実に様々な家庭環境で育つ学生と出会います。親を反面教師にして生きる子供がいる一方、親の生活習慣・価値観をどっぷり引継ぐ子供も少なくありません。

 

だらしない環境・親元で育った子供は、その子だけでなく孫(子の子)までだらしなくなる可能性がある。企業の人材育成も同じで、部下への教育は、部下の部下にまで伝わっていく可能性があります。

 

子供を「木」に例えるなら

  • 家庭や学校が「土壌」
  • 教育やバランスある食事が「肥料」
  • 親との会話や躾は「日光」

部下を「木」に例えるなら

  • 職場や現場が「土壌」
  • 教育や研修が「肥料」
  • 上司との会話・サポートが「日光」のようなもの

 

どんなに素晴らしい種でも土壌が枯れていたり、肥料や水分が不十分だったり、ずーっと日陰のままではやせ細る。どれかが欠けていたり、どれかが著しく偏っていても変化に打たれ弱くなります。

 

教育した成果がすぐ実ることはありませんが、日々繰り返した習慣がじわじわと根っこに浸透することで、子供や部下の人格・価値観を形成していきます。

 

だからこそ

人の素行をよりよくするのも

人の素行をだめにするのも

どのような環境で

どのような背中を見ているかが重要だと思うのです。

 

勉強が苦手な子供が宿題・勉強と向き合うようになるコツ6選

小学生の夏休みもそろそろ折り返し。

 

巷には遊びや体験学習で盛りだくさんですが「そろそろ宿題がー」「自由研究がー(汗)」、、、という親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

我が家の子供は双子の男女ですが、勉強より遊ぶことが大好き。放っておいたらいつまでも遊んでいます。しかし子供に「宿題やれー!」と叫んでもなかなか動かない。そんな時に私がやっていることのおススメ6選。

 

整理・整頓する

割れ窓理論にもあるように、家がいつも汚れていたり勉強部屋や机が無秩序に散らかっていると意識が散漫になるので、まず身の回りの整理・整頓をしてから勉強を始めるようにしています。

整理・整頓が苦手な場合(特に男の子)は、親が一緒になってまず「整理=要らないものを捨てる」わかりやすい方から始めてみるといいです。

見た目も気持ちもスッキリした環境にすると勉強が始めやすく・持続しやすくなります。

 

親も一緒に勉強する

「早く宿題やれー!」ではなく「一緒に勉強やる?」というスタンス。何でもそうですが苦手意識があるものに黙々と一人で続けるのは骨が折れるもの。同じ時間で親も一緒に勉強することで、少しずつ勉強を意識する時間が長くなります。

また親も仕事に繋がる準備や勉強を、子供とコミュニケーションをとりながら取り組むことで手を抜けないので捗ります。

 

終わりを決める

何でも終わりが見えない頑張りは辛いもの。終了時間のない会議、ゴールの見えないマラソン、山頂のない登山、、、どれも辛いです。

「算数を30分やる」「**ページまで読む」など終わりを決めて一緒に始めると、ペース配分がしやすくなり馬力が生まれます。

もし中途半端だとしても決めた時間で一旦区切る(約束を守る)。もし問題の途中などで終わり辛ければ「じゃぁあと5分やろうか」とか「この問題は終わらせてみようか」とすると、子供が自分の意思で動きだします。

 

アベレージ(平均)を重視

できない・できていないものに完璧を求めるとダメな方・できなかった所に意識が向きやすくなります。

最初から10割を目指さず、野球の打率のように5割でも3割でもできていればOKくらいの気持ちになると、量=経験値が増えるので少しずつ上達していきます。

できなかった部分より、やった・できた部分に光を当てて少しずつ平均を上げていくイメージです。

 

ほめる(認める)

子供も親も同じ人間。人は誰でも認められたい。親が照れずに「すごいね」「さすが**だなぁ」と少し大げさなくらいほめる(認める)。最初は恥ずかしがるかもしれませんが認めてくれる人には心が開いていきます。そしてほめるレベルを上げていく。

  • 行動をほめる・・・勉強を続けたこと、できなかった問題ができたことなどを承認。
  • 意識をほめる・・・続けるために気をつけたこと、頑張ろうと思った理由などを質問して、出てきた意見を承認。

目に見える前者も開きますが、目に見えない後者をほめる(認める)と、より大きく心が開き、一緒に誘わなくても自ら勉強を始めるようになります。

 

未来を想像させる

  • 「もしこのまま勉強を続けたらどんな変化があると思う?」
  • 「苦手と思いこんでいたことが、実は好きになることがあるとしたら?」

仕事もそうですが「指示や命令」には一定の成果が見込めますが、創造や工夫がそぎ落とされるため成果が頭打ちになりがちになります。子供が自分で自分の将来をイメージすることを手助けするような感じです。

想像したことに正解はありませんから「へー、それいいね」などと一緒に合いの手を打つと、どんどん想像を膨らませていくようです。

 

親はいつまでも子供と一緒に関われませんので、子供が自分の頭で考え、判断し、行動していく方へと導きたいものですね。

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「情けは人のためならず」は本当だった話

情けは人の為ならず

「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。

引用:wikipedia 

 

先日、都内の道端を歩いていたらSuicaが落ちていまして。

 

名前も区間表示もなく残額を確認してみたら1万円以上残っていた。こりゃ落し主は困ってるだろうと思い、JRの最寄駅へ届けておきました。

 

後日。

仕事終わりに公園でひとっ走りしようと、車で千葉ポートパークへ移動。荷物を車内に置いて車の鍵とスマホを持って走りだした。

 

7kmくらい走って汗だくになったところで、車に戻ろうとしたら、、、

鍵がなーーーい!orz

 

ポケットのファスナーが完全に閉まっておらず、どこかで落してしまったのです。心当たりがある場所を探すにしても、あまりコースを決めず気の向くままに走っていたいので広すぎて絞れない。辺りは日没で薄暗いし、翌日は朝一で車を使うし、手元には水分補給用の200円しかない。自宅まで約10km。

 

途中、2~3箇所ブレイクした場所があったので、ダメ元で探しに行った。

 

1箇所目、、、無し。

2箇所目、、、無し。

あーやっぱりダメかと思いながら、3箇所目を探していたら警備員の方が遠くから、、、

 

おーい!ひょっとして車の鍵探してる?マツダの?! 

 

公園を走っていた男性ランナーが拾って警備員の方に預けてくださっていて、警察に届けに行こうか迷っていた所だったようでした。

 

『人の善意ってありがたいなぁ』と、つくづく感じました。

 

鍵を拾って頂いたランナーの方も、自分が走っているときに落ちてる鍵を、足を止めて拾って届けてくださった。警備員の方も休憩中で外に出たところ偶然私を見かけて声を掛けてくださった。

 

辺りは薄暗くなってきていたので、私一人では多分見つけられなかったと思います。諦めて原状回復までに余計な時間とお金を費やすところでした。とはいえ、元は私の不注意なのでこれから十分気をつけていきます。

 

『先日のSuicaが、巡り巡って戻ってきてくれたのかもなぁ』。そんなことを考えながら感謝の気持ちで一杯になったある日の出来事。

 

鍵を拾って頂いた男性ランナーの方、私を見つけて頂いた警備員の方、本当にありがとうございました。

 

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資格はドラクエの武器と同じ

資格も武器も、装備する目的と・能力に見合ったものを持つことが重要。

 

先行きが不安だからと言ってやみくもに武器を買いあさったり、能力に見合わない武器を持っても、手に入れるまでの時間とお金に見合うリターンが得られません。

 

資格も同じように、将来が不安だからと言ってあいまいな目的で資格をたくさん取って履歴書に並べてみたり、実務経験と関係ない資格や、キャリアの方向性とかけ離れた資格を面接時に見せられても、仕事で役立つものでなければ意味がありません。

 

転職活動で資格をPRするなら、募集ニーズやキャリアの方向性を踏まえた見せ方やアピールができると面接官も興味を示します。

 

もちろん資格がすべてではありませんが、実務経験で得られた能力を対外的に資格で証明することができたり、これから仕事にしたいことを資格で先取りしておくことで、在職時も転職時もよりよい道が開けるきっかけになるのが資格。

 

資格が無ければ仕事ができないことはありませんが(独占業務資格は除く)、実務経験が豊富でも資格が全くなければ、これからも素手で戦い続けていくようなもの。

 

資格もドラクエの武器も、経験や能力に見合ったものを持つことで、あなたの価値がより増していくものだと思うのです。

 

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転職の職務経歴書はプレゼン資料と同じ

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剣山の針に手を当てたことがありますか?

 

手のひらをちょんちょんと触れるくらいでは、痛くありません。針があり過ぎるから刺さらない(痛くない)のです。

 

マシンガンのようにベラベラ話す営業マンのセールストークや、びっしり文字が埋め尽くされたスライドと同じように、職歴があれもこれも書かれた職務経歴は刺さりません。

 

多岐にわたる経験を職務経歴を埋め尽くすのはいいのですが、針がありすぎると剣山のように、何ができて・何がしたいのかがわからなくなります。 つまり、肝心なあなたの強みが埋もれてしまうのです。

 

ではどうするか。

相手に刺さるためには間引くこと。

 

もし剣山の針を間引いて針が数本になったところに手のひらを当てたら、、、突き刺さる感じがしませんか?

 

職務経歴書もプレゼンテーション資料のように、余計な情報はそぎ落とすとか、コンパクトにまとめてしまい、相手に伝えたいことを際立たせた方があなたの強みが

  • 相手にわかりやすく届き
  • 質問がどんどん深堀りされて
  • 効果的な面接へ繋がります。

 

もしあなたの野球チームがピッチャーを募集していたとして

  • バレー部で県大会ベスト4まで勝ち上がりました!
  • 春秋はテニス部の助っ人でダブルスもイケます
  • 冬は駅伝に駆り出されて5キロ20分台です
  • あ、ピッチャーは少し経験があります

と言われて、刺さります?

  

企業の求人背景・募集ニーズに併せた職務経歴を書くだけでも、差別化できますよ。

 

なぜなら、職務経歴は一度作って使いまわしている人がほとんどですから。